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いろんな最終回 [アニメ・マンガ感想]

どうも。そうてんです。SSはおやすみ。

そういやかいてないな~とか思ったのでいろんなアニメの最終回をまとめて。

1.魔法少女リリカルなのはStrikerS
キャラクター増加による各個人の戦闘シーンの希薄化というなのはにとっては致命的な問題を抱えたまま最終回まで行ってしまったなのはSS。あのA'sのような熱さがないまま終わってしまったように思えます。ところで、本来なら作画崩壊の代名詞としてMUSASIとかキャベツとかついてもよかった「ちょっと頭冷やそうか・・・」の回が逆に『ヤンギレなのはさん』ということで受け入れられたのは不幸中の幸いだったのではないでしょうか。なおDVDでは修正されていますが、むしろ修正しなかったほうがよかった気もします。あと小学生時代からいきなり19歳に話飛ばしちゃうのも俺はどうかと思いました。どうせなら高校生時代とか見たかったように思います。フェイトの制服姿とか結構いけそうな・・・

2.らき☆すた
なるほど。ダンスフルバージョンですか。これで何処かの文化祭で馬鹿が踊るのでしょうwww ニコニコやようつべへのうp楽しみにしています。まぁあれが1番無難な終わり方だったと思いますね。なんか京アニ色全開だったのはkey系好きの俺としてはうれしかったですね。ただ・・・最終回までEDがしらいしってのはまさしく京アニ自重、ですね。

3.さよなら絶望先生
最終回でもさらにキャラクターが増えていったあたり、やはり第2期を狙っているのだろうか、と考えてしまう作品。ところで、結構速く変わりすぎて読めないことの多かった文字はもしやニコニコで見る用だったのだろうか。もしかしたら、絶望先生は完全にニコニコにうpされることを前提として作られたアニメだったのではないだろうか

4.もえたん
なんだかんだ言って最終回まで見てしまったこのアニメ。あまりのバカらしさが逆に見てて楽しかった。某「中に誰もいませんよ。」と違ってかなり軽い気持ちで見れるのがよかった。実は1番好きなキャラはナオくんの妹だったので最終回のあの変身シーンはかなり嬉しかった。・・・あれ?今季1番楽しめたアニメって・・・もえたんなのか!?!?!?

5.機神大戦ギガンティック・フォーミュラー
どうして全世界で戦う系のアニメというのは最終決戦場は宇宙なのだろうか。そして大体12体いる系にはかならずもう1体隠れマシンがあったりするのだが、そのお決まりのパターンのすべてを踏襲したのがこのアニメだった。そしてキャラクターの顔が明らかに作画崩壊し、最終回でやっと元に戻った。私はむしろこのアニメの世界情勢の空気を読めてるっぷりを称賛したい。日本に攻め込んできたのが中国とロシア。もはやコメントは危険なのでここで終わりたいwwww

ほかの風のステイグマやらクレイモアやらは最終回があまりにもひどかったのでコメントできません。school daysはそれだけでこのブログ最長の文章を作ってしまったのでそちらをどうぞ。・・・中に誰もいませんよ(ぉぃ

それでは~


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