kanon第11夜「光と影の間奏曲」 [アニメ・マンガ感想]
こんばんわ。今日は『護くんに女神の祝福を』を寝ていて、見逃してしまいました(涙
あと、第10夜の感想は、丁度当日にメンテナンスがはいったために更新できませんでした。そのうちにすっかり今日まで忘れていました(笑 第10夜はやはり悲しかったですね。真琴の最期。でも最期の瞬間に祐一と一緒にいれたのだから、真琴に悔いはないと思います。
さて、今回から舞の話です。ちなみに私は舞&佐祐理ペアが1番好きです。無口な子と明るい子の組み合わせ。
冒頭は真琴の部屋から。真琴の部屋はそのままにしておくみたいですね。さて、今回注目すべき点はやはりあゆ、水瀬家に居候決定でしょうかね。しかし、秋子さんはよく居候を2人も引き受けられますね。本当にどんな仕事してるんだ・・・あの人は(笑 あの115億円ボーナス貰ったゴールド○ン・サックスの幹部ってまさか・・・(爆死
さて、舞が舞踏会に出る事になる。これは原作どおりですね。まぁ重要な話でもありますからね。今回はどっちかっていうと、舞編導入部、みたいな話が多かったですね。とはいえ、舞&佐祐理ペアをはにゃ~んと見ていたいと思います(笑 では^^おやすみなさい。
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