CLANNAD第4話「仲間を探そう」 [アニメ版CLANNAD感想]
まぁ著作権の話はおいておいてwww
まず、CLANNADには若干らき☆すた的要素がありますね。智代のHit数はもちろんのことですが、春原が演劇部再建の協力をすると言ったときの朋也内でのRPG的描写とか。らき☆すたのときはいい加減にしろって感じでしたけど、CLANNADではそれがちょうどよい笑いの要素になっていていいですね。
まぁ予想通り2人(部員は1人だが)だけでは演劇部再建は不可能なわけで。再建するには部員3人以上が必要なようです。
一方春原の智代に対する挑戦はまだ続いているようで、また坂口ボイスが春原のバカっぷりをUPさせているんですよね。ところで、坂口ボイスを聞くと式森くんを思い出してしまうのは私だけでしょうか? なんかどんどんHit数が上がっていってますね。挙句の果ては智代が蹴り飛ばしたあとで朋也がとどめの一撃。しかも『コンボが決まった!』ってwwwwウーロン茶吹きましたorz流しの近くで飲んでいるときでよかったですwwwwww しかし、智代も智代で「普通にしているつもりだった」ってのはことみ並のボケっぷりですね。
渚と諒の百合シーンは結構見応えがありましたね。あの作画で百合やられたら春原でなくてもwktkしてしまいますよ。実際俺も「あれ?これって百合アニメだっけ?」とか考えてしまいましたから。ってか姉はお決まりのパターンで盗み聞きですかw しかもボタンまで一緒とはw たぶん冬コミあたりには渚と諒の百合同人誌が出ているんでしょう。ってか俺もその組み合わせはありかもな~とか思ってしまいましたorz
どうやら最初に風子話をやってしまうようです。まぁOPに出てくる順番の逆、と考えればいいんですかね? しかし、まさか風子があゆと同じだったとはね・・・。それがわかった瞬間、なんか目の水分が増えたような気がしました。あゆ思い出したら・・・なんかまた目の水分が(ry
さて、いよいよ盛り上がってまいりました。京アニはらき☆すたを経てギャグの入れ方が少しかわったような気がしますね。まぁCLANNADだから、といわれてしまうとそれまでなのですが、そのCLANNADにあるギャグ部分をらき☆すた的に表現しているように思います。話の流れのほうはゲームをやった方におまかせしますが、いずれにしてもかなり楽しめている作品であることはもう否定しようがありませんね。アニメ見ててウーロン茶吹きそうになったのは久しぶりですからwwwww
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