CLANNAD第３話「涙のあとにもう１度」

こんばんわ。そうてんです。

まず、春原は相変わらずのバカっぷり。男じゃないかとか普通考えません。そしておなじみの智代Hit数カウンターはどうやら前回分からさらにプラスされる仕組みのようで。しかも今回は智代から手を出していますからね。しかし智代は覚醒者のごとく強いですね。ネタ分かんなかった人はどうぞスルーしてくださいｗｗ

いよいよ登場したボタン。食べたらおいしそうと朋也が言ったら杏が笑顔でブチ切れてましたが、そもそもボタン、という名前自体が猪につける名前としては問題ではないでしょうか。あと、百科事典を春原にぶつけ、ガードがなくなったところで旋風脚ってどこの武術家ですかかがみ杏さん！？　これでは朋也が智代とどっちのが強力だったのか聞きたくなる気持ちもわかりますよ。

さて、古河家は相変わらずですねｗｗ　父親はたぶん朋也が待たせたから渚が熱出したことわかってるんじゃないでしょうかね。でも、そこで朋也を責めないで、むしろパン（たぶんはずれのだが・・・）を渡すあたりはやっぱり娘との関係（恋人同士の意味ではない。それならすでに始末されている）を認めているんじゃないですかね。

さて、電気工事のお兄さんも登場しました。しかし、緑川さんがkey系出てるのにはかなり違和感がありますね。あ、劇場版Airはおれの中では除外していますのであしからずｗｗ　緑川さんが語ってるとどこかからかウイングの機動音が聞こえてこないかと意識してしまうのはWの見過ぎでしょうか？

まぁ部活設立にはたいてい５人以上のメンバーが必要なわけで、しかも学校の掲示板にはりつけるには多くの場合生徒会の許可が必要なわけで。そこらへんを無視する気かな～？と思っていたらこれはやっぱり伏線だったんですね。呼び出されてつづく、ですよ。どこのバトルマンガですかｗｗ　やっぱり学園ものに生徒会との対立話は欠かせないようですね。学園もので生徒会がいつでも悪のような演出になるのはお決まりの展開ですね。

それにしてもCLANNADは今までのkeyになかったバトルものの要素があってみてて楽しいですね。２００７年前期が冥王様とNice boat.だっただけにこうやって落ち着いて、しみじみと見れるアニメがあるのはいいですね。このあと私はニコニコ動画でコメントを見ながらもう１度CLANNADを見ます。それではｗｗ