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なんでもかんでもドラマ化 [アニメ・サブカルチャー関係]

どうも。そうてんでございます。

さて、テレビ朝日でやっている『下北サンデーズ』と『レガッタ』が1話短縮して終了するというニュースを見たので考察。

最近はマンガでも小説でも売れたものはとにかくドラマ化しているように思います。

もちろんその中には良いものもありますが、多くはぱっとせずに終わってしまいます。

しかも、主役になるのはたいていはやりの俳優やタレント。

いくら視聴率がほしいからと言って、これはどうでしょうか。

最初のうちはその俳優やタレント見たさの人で視聴率は高いでしょうが、話が進むにつれてそういう人は離れていってしまいます。

と、いうかこういうドラマ作ってる人はちゃんと原作読んでるのかな?と疑問に思ってしまうこともあります。

さて、今年電撃文庫の『半分の月がのぼる空』がドラマ化されます。

これが駄作になってしまわないかどうかがすごく不安です。

半分の月がのぼる空―looking up at the half‐moon

半分の月がのぼる空―looking up at the half‐moon

  • 作者: 橋本 紡
  • 出版社/メーカー: メディアワークス
  • 発売日: 2003/10
  • メディア: 文庫

 


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コメント 1

りえ

すごく同感です
by りえ (2006-09-10 01:13) 

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